合体変形&フル可動 FREEingから『ゲッターロボ』フィギュアの決定版が登場

ダイナミックチェンジR ゲッターロボ 限定Ver.。画像は空中用形態「ゲッター1」変形時。

 

永井豪と石川賢による巨大ロボット作品『ゲッターロボ』。その評価は国内にとどまらず、世界中のスーパーロボットフリーク達から<名作中の名作>として人気を集めている。

1970年代にメディアミックス戦略を取るなど、その先見性で知られる『ゲッターロボ』だが、実は「合体・変形ロボット」作品のルーツとも言われている。3機の「ゲットマシン」が合体して「空中用」「地上・地中用」「海中用」の3種のロボットに変化するという設定は、少年達のハートをガッチリとキャッチした。

とはいえ当時は「合体・変形ロボット」の黎明期。立体化を前提にデザインされた近年のアニメに登場するロボットと異なり、謎のエネルギー「ゲッター線」によりパーツが伸び縮みして変形するという設定も手伝って、フィギュア化が困難であることで知られてきた。そんなゲッターロボの立体化は、フィギュアメーカーにとって、まさに日頃磨いてきた腕の見せ所だ。

今回FREEingの<ダイナミックチェンジシリーズ>に登場する『ダイナミックチェンジR ゲッターロボ 限定Ver.』は、スッキリとしたプロポーションをキープしつつも、しっかりと合体変形機構を確保。さらに各形態でアクションポーズを取らせる事が可能なフル可動仕様となっている。

その複雑な機構も手伝って、非常に高額になりがちだった完全変形『ゲッターロボ』フィギュアだが、27800円と比較的リーズナブルな価格も嬉しい。発売は2017年07月予定。FREEingがフィギュアメーカーとしてのプライドを掛けて作ったであろうこの一体、ハッキリ言って素晴らしい出来なので、かなりお買い得だ。

 

背面。各関節がしっかりと可動することが見て取れる。全高は約195mm。

地上~地中用形態「ゲッター2」変形時。

「ゲッター2」背面。全高は約182mm。

水中用形態「ゲッター3」変形時。

「ゲッター3」背面。全高は約105mm。

合体してゲッターロボとなる3機の「ゲットマシン」。左から主人公流 竜馬(ながれ りょうま)が搭乗する「イーグル号」、神 隼人(じん はやと)が搭乗する「ジャガー号」、巴 武蔵(ともえ むさし)が搭乗する「ベアー号」

ゲッター1は、イーグル号が頭部と腕部、ジャガー号が腹部、ベアー号が脚部となる。

ゲッター2は、ジャガー号が頭部と腕部、ベアー号が腹部、イーグル号が脚部に。

ゲッター3は、ベアー号が頭部と腕部、イーグル号が腹部、ジャガー号が下半身に。

 

▼リンク

http://www.goodsmile.info/ja/product/6221/ダイナミックチェンジR+ゲッターロボ+限定Ver.html

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