競技ダンスを描いた竹内友の人気コミック「ボールルームへようこそ」のテレビアニメ化が決定

何をすればよいか分からない平凡な中学生・富士田多々良は、自分を変えるために社交ダンスの世界に飛び込み、やがてその魅力に引き込まれていく。

 

『ボールルームへようこそ』のテレビアニメ化が決定し、話題となっている。

『ボールルームへようこそ』は、2009年に月マガ新人賞を受賞した漫画家の竹内友が、2011年より<月刊少年マガジン>に連載中の人気コミック。進むべき道を見つけることができず思い悩む主人公・富士田多々良(たたら)が、競技ダンスを通じて様々な人々と出会い、少しずつ成長していく姿が描かれる。

テーマとなっている「競技ダンス」は、いわゆる「社交ダンス」から派生しているということもあり、華やかなイメージを持たれがちだが、実はかなり激しいスポーツ。『ボールルームへようこそ』も、華麗なダンスものとスポ根ものの魅力を兼ね備えた作品だ。

今回のアニメ化は『攻殻機動隊』で知られるアニメ制作会社Production I.Gが担当。監督は『電脳コイル』などの作品に原画や作画監督として携わってきた板津匡覧。シリーズ構成・脚本は、舞台『刀剣乱舞』の作・演出を手掛けた劇作家の末満健一が務める。またキャラクターデザインには、『ハイキュー!!』『デュラララ!!×2 承』はじめ多数の作品でキャラクターを担当してきた岸田隆宏を、音楽には新体操の伴奏曲やテレビドラマのサウンドトラックなどを制作してきた林ゆうきを起用している。

アニメ『ボールルームへようこそ』は、2017年夏にスタート予定。コミックファンのみならず、ダンスファンからも注目を集めた躍動感あふれるリアルな描写が、アニメの世界で一体どのように表現されるか? 既にオープンしている公式サイトでは、2本のPVが公開されているほか、原作の試し読みなどもできる。

 

▼リンク

公式サイト

http://ballroom-official.jp/

公式Twter

http://twitter.com/ballroom_anime

 

キーワード